前回ラットウェイの物件紹介していたところ幽霊を目撃しましたが、実はこれもAEコンテンツ。
この報酬は吸血鬼プレイにもってこいの武器でした。
（ccbgssse013-dawnfang.esl）
発生条件
前回の物件紹介通り、ラットウェイに入ろうとする所に衛兵の置手紙がありますので読むと「引き裂かれた魂」のクエストが発生します。
流れは前回の記事を参考にしてください。
そして亡霊についていくと、宝物庫に辿り着きますので、その中でクエストが進むようになります。
戦闘と日誌を読みながら間接的に物語を知る形式のクエスト
何やら嫌な雰囲気ですねぇ・・・
真ん中には剣が浮いてます。
しかしすぐにはゲットできません。この封印を解く必要があります。
扉があるのですが、魔法で制御されて開けれない所が多いです。
入れる所に行くと幽霊とは別の人物が・・・・
ガーディアンとのバトル発生！！
倒して広場に戻ると真ん中の色が変わっていることに気づきます。
また、各部屋には日誌があり、それぞれ幽霊の背景について記されていました。こうやって人物や事件の背景を日誌を通して知りながら敵を倒していくクエストとなっています。
内容についてはなかなか良かったですね。
また、その物語の関係上ブレイズ関連の防具もゲット。メインクエスト以外で手に入る機会が増えたわけですね。
その内容については実際にプレイしてみてください。
「ドーンファング&ダスクファング」について
クエストを終えると真ん中にある封印が解けてゲットできる状態となります。
この剣の性能については日中は炎・夜間は冷気ダメージを7ポイントかつ12体生物を倒すと体力とマジカが5吸収するというもの。（倒した数のカウンター付き）
この武器、昼と夜とで名前と見た目が変わる性能がありますので、ドーンファング&ダスクファングどちらかだけ覚えていると名前が変わった時にどこいった！？っていう現象が起きそうになるので、お気に入り登録はしておいた方がいいかもしれません。
実はこの武器も前作oblivionに登場していた武器だったりします。ブレイズが関わることを考えるとやはりオブリビオンリスペクトと言える要素でしょう。
前作は12体吸収するとスペリオールに進化するといった要素がありました。
また、クエスト中に読めるメモの中に別のクエストが進行するものがありました。
実はこのクエストで手に入るものもあるのですが、これは自分はまだ手に入れてないので、手に入れたときに更新したいと思います。
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