ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム(ティアキン)で、地底探索していると魂の『ポゥ』が至る所に存在していて、よく拾っている方もいるかと思います。
ですが、『ポゥ』は何に使うのだろうか?と疑問に思ったことはありませんか?
これだけ大量に手に入るのであれば、何かしら使い道があるかと思って冒険を進めているリンクも少なからずいるかと思います。
実は、ミッションをクリアすることで『ポゥ』を使った取引が解放されます!!
今回は『ポゥ』の使い道が解放されるミッション「地底からの呼び声」を攻略していきます!!
『ポゥ』とは
改めて『ポゥ』について説明すると、『ポゥ』は地底の至る所に浮いている魂です。
普通に地底を探索しているだけであちこちに浮いているので、見かけたら遠慮なくゲットしましょう。
100以上は余裕で集まります。
これから紹介するミッション「地底からの呼び声」が終わったら、ポゥを使った取引ができるようになります。
地底の通貨のようなものと思って構いません。
「地底からの呼び声」の発生条件
「地底からの呼び声」の発生条件ですが、前作のプレイ開始の舞台である始まりの台地付近になります。
周辺に爆弾で壊せる岩があるので壊しましょう。
すると、貯まっていた水が外へ流れだし、中に入れるようになります。
少し入った先に倒れた像を発見できるので調べて見ると、リンクに喋りかけてきます。
まずは、奥の「時の神殿跡」に行ってくれとのこと。指示通りに建物に入ると、大きな像が建っています。
ですが、道中の敵は黒ボコブリンレベルの敵が配置されていますので、戦う場合はある程度対策しておいてください。
オススメは地底によく生えている『ケムリダケ』です。
すぐに敵が相手を見失うので安易にふいうちができます。強い武器でふいうちすれば簡単に倒せます。
調べると再びリンクに喋りかけてきて、「眼」を探して大地に落として届けてくれとお願いされます。
「眼」の場所はここ!!
「眼」については、始まりの台地周辺の大穴近くにそれぞれ配置されています。
黄色いマーカーが付いてるので迷うことは無いと思います。
岩の下に隠れてたり、氷の中にあったりするので、怪しい所は調べて見てください。
「眼」を見つけて大穴に落とすと、ミッションログが変化します。
4つの「眼」を落とすことで、次は地下へと向かいます。
「眼」を主に持っていく場所について
地下に降りると、黄色いマーカーと同じところに「眼」が見つかります。
この地底に落とした「眼」を持ち主の所に持っていくのですが、「眼」の持ち主に対して黄色いマーカーが付きません。(不親切ですなぁ)
持ち主はマップでみるとこの辺りになります。
中央大廃鉱を見つけている場合、ここにワープをしてから下に中に入れる所があります。
奥へ進むと「眼」がハメれる像がそびえ立っています。
この像に4つの「眼」をハメていくのが今回の最終目的となります。
「眼」を持っていく手段は場所によって様々で、トロッコに載せたり、移動車を作って運んだりと少し遠い所から運ぶようになっていて、少し手間がかかりました。
ちなみに、眼は少し遠くへ離れると消えてしまい、黄色いマーカー付近に戻されます。
バグ?地下に落とした眼がみつからない場合は・・・・
地下にあらかじめ落とした「眼」が、黄色いマーカーを頼りに探してみても見つからない場合は、地上に戻っている可能性があります。
マーカーは地上と地下関係なく付くようになってるので、実際に地上か地下どちらにあるのかは見ていません。
自分はそれで20分ぐらい探しましたね(´・ω・`)
黄色いマーカーはあくまで「眼」を落した位置を示しており、高さは意識していません!!
報酬とポゥで取引できるお店解禁!!
報酬は「ハートの器」「がんばりの器」のどちらか
「眼」を全て揃えるとご褒美が貰えます。
報酬は、「ハートの器」か「がんばりの器」のどちらかになります。
どちらも器なので、1つ取得で最大値1ゲージ分増加します。
『ポゥ』を使った取引が可能に!!
また、この巨人はポゥをあの世へ帰す役割の人のようで、ポゥを捧げることで報酬が貰えます。
この画面を見る限り、ポゥを使ったお店のようなものです。
交換品 | ポゥ必要数 |
---|---|
闇の塊 | 10 |
コンラン花 | 16 |
ケムリダケ | 16 |
バクダン花 | 16 |
ダークボディ | 150 |
ミドナの冠 | 400 |
魔法の大杖 | 100 |
『バグダン花』や『ケムリダケ』については、便利で良く使うので地味にうれしいですね。
瘴気ガードが付与されている『ミドナの冠』は、別の場所で宝箱から手に入ることができますが、こちらの方が入手が楽だと思います。
『ダークボディ』は防御力が3でした。(追加効果なし)
以上、「地底からの呼び声」の攻略及び、『ポゥ』の使い道について紹介しました!!
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