メインクエストを進める過程で、ヴェルニースを第二の拠点として設けるような展開となります。
ヴェルニースを覗くと、土地が凸凹になっている箇所があり、初めの拠点同様に整地したり、自分好みの建物を設置していくことになります。
ただ、拠点を整地するためにはボードが必要となるのは覚えているのですが、実際何を使えばいいのか迷う事はないでしょうか?
特に「マップボード」なんかは、マップという単語が付いてることから、先にこのボードを使用して「違うやん」という展開を見る羽目に・・・。(自分はまさにこれをやらかした)
今回は、整地に使うボード「設計ボード」と、他のボードのうち「マップボード」と「ファクションボード」について紹介していきたいと思います!!
整地したいなら「設置ボード」をロイテルから買え!!
まず、今回の主役である設計ボードです。
クエストの過程でヴェルニースに移る、開拓監査官「ロイテル」が売ってくれるので、ヴェルニース開拓開始!と同時にロイテルに話しかけて設定する流れが開発の想定なのでしょうか?
しかし、寄り道をしすぎて設計ボードという存在を忘れてしまったプレイヤー(主に自分)からすると、この発想は出てこなかったのだ!!
設計ボードを触り建設モードになることで、土地の凹凸を編集できます。
ホームスキル「建築」を上げること(盟約の石レベルを上げる)で別の編集機能が解放されます。
盟約の石レベルは各拠点ごとに決まっているので、ヴェルニース拠点を開発する時は、レベル1の状態からとなりますので、建設モードを多用している人はご注意を。
拠点内を編集する時に使うのがこの設計ボードというわけですな。
マップボードのマップはグローバルマップの事 と覚えよう
旅商人の停泊所にいるにゃんこ先生(ではなくてニノ)が売ってくれる、このマップボード。
名前がややこしくてこちらが整地できるやつか!と間違えてしまう
実際のマップボードの機能についてですが、これは、空のパターンやグローバルマップ上の見た目など、土地の細かなビジュアルを変更できるというものです。
「マップ」という単語は、いわゆるグローバル「マップ」のことを指している と覚えると混乱しないかもしれませんね。
影の強さを上げるとこんな感じになりました。
拠点内の調整もあるようなので、微調整を行う時に使用するのも良いと思います。
現在テスト中であまり効果を発揮しない? ファクションボード
カタカナが並んだボードである「ファクションボード」ですが、ファクションは勢力という意味です。
開拓監査官「ロイテル」が売ってくれるのですが、何の機能をもつのか、この画面だけでは分かりません。
調べたところ、「勢力」という機能はまだ細かく実装されておらず、このファクションボードはその勢力の名称をランダムに変えるものらしいです。
また、立札の可視状態を一括で変更できるようです。
・・・立札とファクションの繋がりってなんだ?
ちなみに、所属勢力はステータス画面で見ることができます。
勢力コンテンツが実装されれば、異名同様にリロールしまくるプレイヤーが出てくるのかな?
結論 設計ボードだけ覚えておけ!!
ここまで説明したら分かりますが、正直拠点内を編集するなら設計ボード!!
という感じで覚えておけば良いかと思います。
あと、マップはグローバルマップのこと!!ファクションはテスト中!!
ということで、どれか迷ったらとりあえず設計ボードを取得しましょうというお話でした
(´・ω・`)b
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